2008年10月29日

理想の自分をイメージする



しばらくブログをお休みして、ごめんなさい。
10月31日の講演の準備もあったのですが、今月は仕事でも業務が目白押しで、ついつい先延ばしになっていました。

ただ、これは自分の理想ではない、といつも感じていました。それで、講演準備もありますが、今ブログを書いています。

私にも、いろいろな悪い習慣があります。
遅刻する癖とか、仕事を先延ばしにする癖とか(笑)。
でも、これは悪い習慣だと思うので、直したいと思っていますし、実際少しずつ減ってきています。

皆さんは、悪い習慣をどうやって直しますか? 
タバコとか、深酒とか、朝寝坊とか。
悪い習慣は、食生活にもありますよね。空腹でもないのにお菓子があると食べてしまうとか、身体によくないと知りつつカップラーメンを食べてしまうとか。

悪い習慣を直すのに、一番いい言葉は、「それは私(あなた)らしくない」という言葉なのだそうです。

ある暴力的な夫で悩んでいた妻が、ことあるごとに「それはあなたらしくない」といい続けた結果、9ヵ月後にその夫が、「ここで殴るのはおれらしくないよな。」といって殴るのをやめたそうです。その後、暴力が減って、暴力の後は、「おれらしくなかった」といって謝ってくるようになったそうです。「私(あなた)らしくない」という言葉の裏には、理想の私(あなた)がイメージされていて、それに合う行動にだんだん変化するらしいのです。

「セルフ・イメージ」という言葉を知っていますか? 
自分が自分自身についてどう思っているか、というです。
実はこれが曲者で、私たちの行動は、このセルフ・イメージに左右されていることが多いんです。「自分は怠け者だ。」と思っていれば怠けるようになり、「怠け者だ」というセルフ・イメージがもっと強くなる、という悪循環が生じているんです。

だから、それを逆手にとって、いいセルフ・イメージを描いて、それに見合うように行動すれば、悪い習慣はなくしていけるんです。
前述の夫は、「自分らしい」ことが「暴力をふるわないこと」というイメージになったから、暴力が減ったんです。タバコをやめたいのであれば、「タバコを吸わなくてもかっこいい自分」がイメージできれば、タバコを自然とやめていくんです。私も、遅刻するたびに、「これは私らしくない」と考えて、10分前に到着する理想の自分をイメージして、遅刻をだんだん減らしています。

現実とは違う自分自身をイメージするのは、結構想像力が要りますが、理想の俳優さんなどを想像して、楽しくイメージしてみてください。

合言葉は、「それは私らしくない」です。

そうすると、悪い習慣が自然と消えていきますよ。

生きていくことは、自分を向上させて、幸せになっていくことだと思います。自分を向上させるためには、悪い習慣は直していくべきです。どうせなら、楽しく楽に直しましょう。悪い習慣が出たときに、「これは私らしくない」と考えるだけでいいのです。そうすれば、悪い習慣は、数ヶ月くらいでだんだん直っていきますよ。
ぜひ、試してみてくださいね。

今日も、読んでくださって、ありがとうございます。
今日があなたにとって幸せな一日でありますように。


posted by わたさん at 11:04| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

“怒らない”習慣が幸せを運ぶ


皆さんの今年の目標はなんですか? 年頭に決めた目標をもう思い出せない、という人もいるかもしれませんね(笑)。
私の今年の目標はふたつです。

ひとつは、「キレイ」になること。

そして、もうひとつが「怒らない」ことなんです。

最初の目標は、比較的簡単でした。だって、自分ひとりの心構えでできるし、なんたって私には最大の味方の植物性ミネラルがありますから。セレニウムやオメガMXもあるし、最近は発売に先立ってエンザイムMXまで試しているし、で体の内側からどんどんキレイになってきています(自己満足かもしれないけど)。
でも、ふたつ目の目標は、なかなか難しいんです。

仕事中や他人とのお付き合いでイライラしないことや怒らないことは大体できるようになりました。

でも、問題は家庭内です。

私は子育て中ですし、イライラすることや怒りたくなる出来事は日常茶飯事です。朝一番に、子どもたちに「早く起きなさい!」と怒って、寝る前まであれこれ怒って、という、どこにでもある日常なんです。相手が家族だから、つい感情をそのままぶつけてしまいます。それをいかに怒らなくするか、イライラしないようにするか。
まだまだ目標達成には時間がかかりそうな感じですが、私の中に着実に変化が起こっています。

「怒らない」ためには、怒りたくなる状況で、自分を制御しないといけません。
なぜ、自分は怒っているのかを分析しなければなりません。今まで自分が当然のように怒っていたことを見つめなおす必要が出てくるのです。

例えば、朝、子どもが起きないことを怒っていましたが、「子どもが起きない」ことは事実ですが、それに対し「怒る」のは私の習慣に過ぎないんですよね。

「子どもが起きない」と学校に遅れてしまいますが、私が怒ってしまう真の理由は、自分の親としての評価が下がることが嫌だからに過ぎなかったんです。

子どもを遅刻させてしまう親になりたくないだけなんです。そこまで考えると、親としての見栄を捨てれば「怒らない」でいられるようになりました。
イライラする状況も、きちんと分析してみてください。散らかった部屋をみて、貯まった洗濯物をみてイライラするのは、自分がきれいな部屋や汚れ物のない状態を望んでいることの裏返しだと思えば、自分の望む快適な状態をめざしてすぐに掃除や洗濯をしようと思えます。イライラする状況は、自分が望んでいる状態を知るのに役立ちます。

「怒ること」「イライラすること」は、実は当然のものではないのです。

今までの習慣で、そう反応するようになっているだけのことなんです。
怒ったり、イライラしている人をみて、いい気分になる人はいませんよね。怒らない穏やかな人は、一緒にいて楽しいですよね。そういう人になりたいと思いませんか? 少なくとも私はそう思います。

「怒らない」ことを目標にしてもう9ヶ月が過ぎましたが、まだまだつい怒ってしまいます。でも、以前よりその回数は減りましたし、怒りが治まるのは確実に早くなりました。そうすると、家族の笑顔が増えて、毎日楽しい時間が増えてきています。いろいろな人が「怒らない」効用を説いていますが、実際に「怒らない」ことを意識すると、自分も周りもとてもいい状況になりますよ。皆さんも、ぜひやってみてください!

今日も、読んでくださってありがとうございます。
心からの感謝を込めて、皆さんの幸せをお祈りしています。
posted by わたさん at 11:25| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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