2009年03月06日

白砂糖は命を縮めます!!

皆さんは、甘いものが好きですか?

私も甘いものは大好きです。
でも、本当にときどきしか食べません。
白砂糖の害を知っているからです。
家では茶色のきび砂糖を使いますし、市販のお菓子の買い置きはありません。

白砂糖は、毒だと思っています。

白砂糖を造るとき、いろいろな方法で不純物を取り除きます。
ミネラル、ビタミンなどの栄養素があるとべたつくので、さらさらした砂糖にするために、栄養素を取り除いてしまいます。
そして、真白に仕上げる為に漂白したりします。
栄養素を取り除き、薬品などで処理をするので、化学製品といえますよね。
化学製品である白砂糖を、普通の人は食品として何の疑いもなく料理に使っていますが、これは愛情こもった手料理に薬品をまぶしているようなものなんです。

白砂糖は、その消化吸収のためにビタミンやミネラルを多量に使います。
ですから、砂糖の取りすぎは、これらのミネラル、ビタミンの欠乏状態を引き起こします。ミネラルの中で、特にカルシウムを多量に使うんです。

「カルシウムが足りないとイライラする」と聞いたことはありませんか?
白砂糖をたくさん摂ると、カルシウムが体の中から消費されて、イライラしやすい人になってしまいます。
ビタミンの中では、ビタミンB群を使うんですが、そのビタミンも神経機能の調和に不可欠なんです。
精神病の原因に、砂糖の取りすぎを挙げている学者もいるんですよ。

白砂糖の害を挙げだしたらきりがありません。
消化機能の抑制や、白血球の機能低下など、体のあちこちで困ったことを引き起こしますが、薬品であることを考えれば、ある程度納得できるのではないでしょうか。

今、糖尿病の増加が言われていますが、それと関連して低血糖症状も増えているんです。これも白砂糖の害の一つです。

白砂糖はブドウ糖そのもので、他には何も入っていませんから、吸収がものすごく早いんです。
急激に血糖値が上昇しますから、体も急に反応しようとして、インスリンを多量に分泌してしまいます。
それで、血糖が下がりすぎ、低血糖になってしまいます。

低血糖の症状は人によって様々ですが、体のだるさ、頭重感、冷や汗、動悸という身体症状とともに、イライラ感、怒りっぽい、考えがまとまらない、生あくびなどの症状も出ます。

お腹がすくとイライラする、とか、怒りっぽくなる、とかは、実は低血糖の症状なんです。低血糖は、ひどくなると意識がなくなることもあります。意識がなくなるくらいの低血糖は、甘い飲み物を空腹時に多量に飲んだときにおこりやすく、「ペットボトル症候群」と呼ばれたりします。
白砂糖がたくさん溶けている甘い清涼飲料水をがぶ飲みすると、吸収があまりに早いためにインスリンが急激に放出され血糖値が下がりすぎ、意識がなくなるんです。怖いと思いませんか?

白砂糖は安価ですから、市販のパンやお菓子、飲み物に多量に含まれています。
チョコレートは、それだけでは絶対食べられないような苦いカカオを、大量の白砂糖で食べられるようにしているものです(カカオ99%のチョコレートなんて、食べられたものではないですよ)。

毒の塊といってもいい食べ物なんです。

スーパーでお菓子を多量に買って食べている人は、要注意ですよ。
10年後、太って病気がちになって、怒りっぽくなっていたいですか? それを望む人はいませんよね。

だからといって、「私も白砂糖を絶対食べるな!!」とはいいません。
現代の生活では、それは不可能に近いと思っています。

体に悪いことは、無理のない範囲で減らしていき、その分体にいいことをすればいいんです。


我が家でも、誕生日にはチョコレートと白砂糖の塊のケーキを食べたりします。バレンタインデーには、私も家族にチョコレートをあげました。
でも、その次の日には野菜や果物をたくさん食べますし、ミネラルも多めに飲みます。

普段の日に、必要以上にケーキやジュース、お菓子やパンなどは食べません。
買い置きのお菓子やジュースはありませんし、子どもが「お腹すいたー」と言ってくると、「ごはんを食べなさい」といいます。最近では、二人の娘は何も言わずに、夕方お腹がすくと、ごはんにふりかけで食べるか、りんごを丸かじりするか、果物を切って食べるか、ということをしているようです。

皆さんも、できる範囲から、白砂糖を減らしてみてください。
きっと、いろいろな変化が出るはずですよ。

皆様の健康をいつも祈っています。
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
心からの感謝を込めて。
posted by わたさん at 11:07| Comment(17) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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